No.1690号(2023年2月13日号)教育問題法律相談では「いじめ認知の遅れが問題とされた事件」を掲載

02.13

20230213-02

潮流

誰もが笑い合える社会に
【左右田悦子・株式会社笑い魂代表取締役、笑い先生 下】

解説・ニュースの焦点

支援学校含めた複数校で「共生教育推進学校」を検討【編集部】
夜間中学の設置・充実の「手引」を改訂【編集部】

特別企画

体力低下の現状は?【編集部】

特別資料

義務教育の在り方ワーキンググループにおける主な意見(第1~2回)【編集部】

生涯発達時代のよくわかる!発達障がい入門

通常学級に在籍する特別な支援を要する児童生徒の実態(1)
―推定値8・8%の示す意味は?―
【水内豊和・帝京大学文学部心理学科准教授】

校長講話

週に一度は鍋料理を
【松原好広・松本大学教育学部准教授、東京都江東区立大島南央小学校元校長】

実践!校長塾

確たるビジョンに基づく学校経営(2)
【上田真司・山梨県・市川三郷町立市川中学校校長】

資料

(1)高等学校教育の在り方に関するワーキンググループ論点整理(素案)【同ワーキンググループ】
(2)論点整理に向けた総括的議論について【義務教育の在り方ワーキンググループ】

教育問題法律相談

いじめ認知の遅れが問題とされた事件
【佐藤香代・弁護士】

学校事務新時代

GIGAスクール・教育ICTと事務職員(6)
環境整備(2)―ICT関連の教具・教材
【萩原悠輔・千葉県印西市立本埜中学校事務職員】

学級・授業づくり 虎の巻

ラスト1カ月。絶対に遅れてはいけない教科とは
【俵原正仁・兵庫県芦屋市立山手小学校校長】

管理職養成 教頭実務ガイダンス

学校評価を生かす
【井部良一・全国公立学校教頭会事務局長】

高校現場最前線

「チーム作校」の学び 下
【牧野美和・愛知県立新城有教館高等学校作手校舎校長】

現場の課題に応える教育機関

国内外の子どもたちへのさまざまな支援と貢献
【綿引宏行・公益財団法人海外子女教育振興財団理事長(2)】

データで見る教育

育成すべき資質・能力の三つの柱 ほか

BOOK

記者がひもとく「少年」事件史 少年がナイフを握るたび大人たちは理由を探す【川名 壮志 著】
多文化共生時代に学ぶ英語【本名 信行 著】

自著を語る

学校の中の発達障害 「多数派」「標準」「友達」に合わせられない子どもたち【本田秀夫・精神科医、医学博士】

品川裕香の共感教室

「推しがない」子ども若者たちが描けない未来(前編)
【品川裕香・教育ジャーナリスト】

マイオピニオン

「学校運営」から「学校経営」への脱皮
【小松郁夫・国立教育政策研究所名誉所員】

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